Grand Seiko SLGH005 レビュー

5.0

今週で2月も終わり、は…早い笑 今期も残り1ヵ月となりますが笑って過ごしましょうね。

 

 

昨日は、銀座和光で見れた2021年度の新作各種をザッと簡単に紹介をしました。

 

本日のブログでは来月3月に発売開始になる、新ムーブメント搭載した通常販売モデルGrand Seiko SLGH005 の試着レビューです。

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Grand Seiko SLGH005 レビュー

銀座和光のGrand Seikoのコーナーに、2021年3月発売のSLGH005のサンプルが既に展示されていました。(サンプルなのでムーブメントは動きません)

 

スタンドがシルバーカラーになっており、このモデルの為の特注品のようですね。

Grand Seiko SLGH005 詳細

型番SLGH005
駆動方法メカニカル 自動巻き
キャリバーNo9SA5(最大巻き上げ80時間)
サイズ
厚さ: 11.7 ㎜ 横:40.0 ㎜
重量178g
価格1,045,000円(税込み)
販売日2021年3月6日発売予定
販売数量通常販売モデル
https://www.grand-seiko.com/jp-ja/special/whitebirch/slgh005/

2021年2月12日にプレスリリースされた、Grand Seiko ヘリテージコレクション シリーズ9の最新作 SLGH005 です。

 

新ムーブメント9SA5を搭載した通常販売モデルで、盤面には『白樺』をイメージした独特な隆起模様が入っています。直に確認をしましたが、本当に恰好良いですね。

 

盤面がシルバーになった事で、洗練度が増し、独特の模様とインデックスが実にマッチしています。

 

昨年販売開始になりSLGHシリーズは現在以下のラインナップになっています。

 

個人的にはSLGH005は、昨年の60周年記念モデルのSLGH003よりも好みで、自分が買うのであれば005を選ぶなと。まあ、これは個人の感想なので悪しからず笑

 

シルバーの盤面の中に、薄い水色の秒針もマッチしています。

 

新ムーブメント9SA5搭載のモデルですが、短針が今までのGrand Seikoに無かった結構大胆なデザインの物が採用されているんですよね。

 

ここら辺も結構人により気にかかる方もいるのではないかなと…。

 

あと、盤面下部の文字が、『HI-BEAT 36000 80HOURS』と短くなっています。(SLGH002 SLGH003は『AUTOMATIC HI-BEAT 36000 80HOURS』)

Grand Seiko SLGH005 シースルースクリューバック

SLGH005の裏ブタですが、シースルースクリューバック透明になっているので、内部機構の動きなどを見る事が出来ます。

 

多分ですが、Grand Seikoの今までの流れですとここの盤面にうっすらと『獅子のマーク』が彫られていると思います。(見る角度に寄って浮かび上がる)

Grand Seiko SLGH005 バンド

こちらがバンド。SLGH003を見た時から感じていたのですが、なぜGrand Seikoに今まで使われていた、

 

『真ん中のコマに鏡面のライン2本を入れなかったのか?』

 

と疑問に感じました。この鏡面のラインが無い為に、高級感が薄れていますね。

 

真ん中のコマを良く見ると、両脇にラインのみは残っているんですよね…。このラインを何の為に入れているんでしょうね?このバンドのデザインは個人的には、凄く勿体無いなと…。

 

バックルのGSの文字が、SLGH003がゴールドで、SLGH005がシルバーと言った違いもあります。

Grand Seiko SLGH005 リストショット

試着しても大丈夫ですよと言う事で、お言葉に甘え装着しました。身長173.5cm 68.5㎏ 腕周り16.5cmのがっしり体型の男性でこの様な感じです。

 

盤面の白樺をイメージした凹凸の具合が良く分かりますよね。針、盤面、インデックス、バランスが絶妙に良く、SLGHシリーズの中であれば自分は間違いなくこのモデルを選ぶと思いますね。恰好良く仕上がっています。

Grand Seiko SLGH005 懸念点 径サイズ40mm カン幅

左:SLGH005 40mm 右:SBGR053 37mm

凄く恰好良いGrand Seiko SLGH005ですが懸念点もありましてそれがサイズです。

 

復刻ファーストダイバーSBDX019を購入後、40mm以下のモデルっていいなと思いGrand SeikoをSBGR053の37mmまでサイズを落としました。

 

改めてこのサイズ感いいよな~と思って愛用をしているのですが、この37mmに慣れると40mmでも大きいな~と感じる様になりましたね。今回試着をした際もSLGH005が思いの他ボリューミーだなと思いました。

 

左:SLGH005 40mm 右:SBGR053 37mm

で写真をじっくり確認していると、カン幅がかなり違うなと…。

 

SBGR053は19㎜ですが、SLGH005は幅が結構広いのが分かります。

 

自宅にあった書籍『Grand Seiko 60th Anniversary ブランドブック』の中にSLGHをデザインしたデザイナーの酒井 清隆さんのインタビューに、

 

 

『40mmのケースサイズに対して、バランスを取るべくカン幅を22mmとかなり広くすることで横方向のぐらつきを抑え、より腕にフィットする装着性を実現しています。』

Grand Seiko 60th Anniversary ブランドブック 32P

 

と言う記載がありました。

 

左:SLGH005 22mm 右:SBGR053 19mm

SLGH005 カン幅 22mm、 SBGR053 カン幅 19mm。

 

このサイズにする事で、ボリューム感がかなり異なるのが分かりますよね。購入を検討をしている方はサイズ感のチェックを必ず行い身体に合った物を選んでくださいね。

Grand Seiko SLGH005 感想

と言う訳で、ザッと簡単に新ムーブメント初のレギュラーモデルSLGH005の試着レビューを記載してみました。スマホでの写真と言うのが本当に残念ですよね…笑

 

かなり気合の入ったモデルで、実に恰好良い仕上がりになっています。是非皆さんも実店舗で手に取って確認してみて下さい。

Grand Seiko 新ムーブメント搭載 SLGH005 動画レビュー

Grand Seiko SLGH005 チラシ

店舗ではSLGH005のチラシを現在配布中です。

 

見開きで簡素な作りですが、魅力が存分に詰まっています。

 

新ムーブメントの解説もあり。

 

こちらのSLGH005ですが、グランドセイコーブティックフラッグシップ、グランドセイコーブティック、グランドセイコーサロンおよびマスターショップ限定モデルとなるので最寄のお店を探してみて下さいね。

Grand Seiko New Calibers Book 2020

新キャリバーを詳細に解説をしたカタログ、『Grand Seiko New Calibers Book 2020』と言う物もあります。

 

新キャリバー 9SA5 の詳細を学べるので興味のある方は店舗で入手出来ないか確認してください。

SLGH002 SLGH003のレビュー

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