潜入 国の最高機関 国会議事堂 参議院70周年特別参観

先々週の5月20日土曜日、参議院70周年特別参観と言う事で国会議事堂が一般公開され普段は入る事が難しい箇所なども公開されるとの事で、お散歩がてら伺って来ました。

 

 

関東地方出身の方であれば小中の見学会などで訪れる事もあるらしいのですが、地方の山奥出身の自分は初めての訪問になり、ここぞとばかりに写真を撮ってやろうと乗りこみました。5月20日はとても暑く、また大変多くの参観者がおり撮影も難儀しました苦笑。

 

日本と言う国の最高機関と言うだけあり、とても素敵な建物でした。

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正面入り口

入り口になります。

 

入場時に頂いた冊子には、『1920年1月30日工事開始、1936年11月7日完成、17年の歳月254万人の工事従事者によって完成』との事です。

 

耐震耐火の鉄筋コンクリート造りで外部は花崗岩を利用との事で荘厳な造りです。

入り口上部

宮殿の様な装飾が至る所にちりばめられています。

入り口天井

均整が取れ非常に素晴らしいです。

入り口扉装飾

入り口の扉に施されていた、装飾です。室内の装飾、設備材料など出来る限り国産品を利用しているとの事です。装飾自体はヨーロッパ風になっています。

入り口脇 扉

入り口脇にあった謎の扉です。両脇の柱の彫刻、床面の白黒のチェックと意味深ですね。

中央広間 天井

外から見ると天辺部分が階段状になっている箇所がありますが、あれを内側から、見上げた部分になります。美しいの一言です。

大臣室

良く、テレビや新聞などでみる部屋になります。ここは入り口から覗くまでが可能で入室は不可でした。

2階から見た中央広間

アームに装飾がびっしりと施されています。

中央広間 床面モザイク

中央広間の真ん中にある、モザイクです。

2階から見た 中央広間 天井

美しいの一言です。

2階から見た中央階段

中央階段を上りきった先に、天皇陛下の御休所があります。

御休所上部のレリーフ

御休所には、ガラスが張られており、撮影が難しく、入室不可となっていました。ここの部屋のみ↑の写真の大きなレリーフが設置されていました。

 

皆さんは何に見えますか?

御休所前広間の天井

日の光が入る様にステンドグラスが設置されていました。

第一委員会室

こちらも良くテレビや新聞で見ると思いますが、質疑応答がされる委員会室です。装飾が過剰ともいえる程にあらゆる所に施されていました。

議場 レリーフ

最大の目玉である、議場です。今回の特別参観のコースで一番最後に訪れますが、とても多くの方がいました。至る所にレリーフが彫られています。

議長席正面

議長席正面です、今回の特別参観の為に、解説用の幕が作られていました。

議場正面 右

議員席には立ち入り不可でした。席には決を採る為の専用の押しボタンの機械が一席毎に取り付けられていました。

議長応接室 扉上部のレリーフ

何処を見ても、必ず装飾、レリーフがあり、一番見ごたえがあったのが、この議長応接室の扉上部のレリーフでした。

特別参観に参加をしてみて

時間にして、おおよそ1時間30分程でした、要所要所で説明をしていただける職員の方がおり、見て聴いてと学べました。

 

参議院70周年と言う事で議事堂の外では、模擬店が出店し記念グッズ、速記者の名前書きイベントなどもやっており、存分に楽しめました。

 

興味のある方は一度HPなどを確認し、いつ公開されているのか?などチェックをオススメします。日本国民である以上、一度は行っておいて損はないと思える国会議事堂でした。

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