こんにちは、嬉しい週末ですね。ここ最近寒さが少し落ち着き過ごしやすくなりました。体調管理には気を付けこの2月を乗り切りましょうね。
何とか頑張って確定申告も完了しました。テレビで、『スマホで確定申告!』などやっているので、簡単に出来ると思いきや以外に手間取るので気をつけて下さいね。自分もかなり手間取り数日かけて何とか完了しましたよ苦笑
さて、本日は最近購入をした鼻毛カッターの事です。
凄い 鼻毛カッター Panasonic ER-GN70 購入レビュー
鼻毛カッターを新調しました
ここ最近長年愛用をしていた、鼻毛カッター(Panasonic製 ER-GN50)の切れ味が日増しに悪くなっていたので、一台新調しました。
今回購入をしたのは、
『Panasonic ER-GN70』
と言うモデルで、鼻毛カッターのフラッグシップモデルです。
凄く大きくてびっくりですよ笑
ヒゲ用のトリマー、細かい箇所のシェーバー、と長年Panasoninc製品を愛用しているんですよね。
10年単位で使っても壊れないと言う物持ちの良さがあります。
凄い 鼻毛カッター Panasonic ER-GN70 各部詳細
以前使っていた、ER-GN50などと比べてパワフルになっており、且つ本体の作り、シルエットが洗練されているイメージです。
あと、刈る部分を水洗い出来るは嬉しいですよね。たまに水洗い出来ないモデルなどあるのですが、個人的にはオススメをしないです。
開封をすると付属品は説明書に、ブラシのみと非常にシンプルになっています。電池は付属しないのでご注意下さいね。
凄い 鼻毛カッター Panasonic ER-GN70 本体デザイン
本体寸法 | 高さ16.4×幅3.4×奥行4.5cm(キャップ取付時) |
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本体質量(重量) | 約110g(キャップ取付時、乾電池含まず) |
本体は、高さ16.4cmと結構な大きさがあります。ゆるやかな傾斜が付いているので、鼻の穴に先端を入れる際とてもスムーズです。
パッと見はかなり大きく見えるのですが、実際に手に持つと良く考えられているデザイン、サイズです。
キャップを付けると、鼻毛カッターにはパッと見分からないので、洗面台などに統一感が生まれるかと思います。本当に素敵なデザインです。
キャップを外した、先端カッター部分。精巧に作られており、物の良さが分かります。
先端のカッター部分を、→の矢印の向きに動かし水洗いが可能となっています。
利用には、単4電池2本必要なので用意しておきましょうね。シェービング関連で単4を割かし使うのでeneloopを用意しています。
今は無き、SANYO時代のロゴです笑 この頃のeneloopの方が好きだったんですよね笑
凄い 鼻毛カッター Panasonic ER-GN70 感想
今まで使っていた、鼻毛カッターER-GN50と比べる、新品になったので切れ味が格段に良いと言うのもありますが、
『本体のシルエットが洗練されているので、洗面台が引き締まった』
と言うのが個人的にはとても良かったですね。現在この様に洗面台に立ててセットをしているのであります。
本当に読者の皆さんも鼻毛には気を使って下さいね。どんなに高級な腕時計、革靴を履いていようが、鼻毛が出ていたら、
『 鼻毛が出てるおっさん 』
で終わりますからね。しかも鼻毛が出ていると、男女関わらず嫌われるので厄介です。鏡を見る機会があれば鼻毛のチェックをしましょう。
ここ最近、実は厄介になっているムダ毛があるのですが、それが、
『耳珠 (じじゅ:耳の穴の前の出っ張り)裏側から生える太い毛 耳毛』
に手を焼いています。ここもPanasonicの耳毛カッターなどを使っているのですが、良く見えないので綺麗に剃れず、最終的にピンセットで抜いているんですよね。何とかこの耳毛を綺麗に処理を出来ないかな~と考えているのであります笑
子供の頃、おじいちゃんの耳から毛が生えている事に衝撃を受けたのですが、自分もその年になったんだな~としみじみ感じていますよ笑(まあ、実際そこまで歳はいってないが笑)