12月早くも2週目が終わりを迎えようとしていますね。今月はボーナスの支給月なので頑張って過ごしましょうね。
以前も記載をしたかと思うのですが、ボーナス月になると『時計』で多くの方が検索をするのかこのブログに辿り付きます笑 是非沢山悩み、検討をして下さいね。
本日のブログですが以前に記載をした、ファーストダイバー復刻モデル SBDX019 用に購入したDバックルになります。
SEIKO Dバックル 18mm購入レビュー
ファーストダイバー復刻モデル SBDX019を数ヶ月前に購入しました。最近一番出番が多い時計で素晴らしいの一言です。
海外のSEIKO時計ファンのサイトを見ていると、とても面白い商品が販売されており、先日購入をし自宅に届きました。それに装着をする為に、SEIKOさん純正のDバックルを購入してみました。
SEIKO Dバックル 18mm 各部詳細
こちらが届いた、SEIKOの純正Dバックル 18mm シルバータイプになります。シンプルな包装になっています。
Dバックルですが、使った事がある方は分かるかと思うのですが、
『取り外しが圧倒的に楽、簡単でスピーディー』
とオススメです。革製のバンドをしている方ですと、穴の劣化を避けれ長く使用出来ると言うメリットがあります。
重量は12gと軽量です。
ここから、背景とレンズが変わりましてこの様な感じになっています。4,200円ですが見た目は高級感がありとても良いですね。バネ棒も付属で最初から取り付けされているので到着後すぐに交換、装着が可能です。
全長ではそこそこな長さとなりますが、
折りたたむとこの様な感じになります。SEIKOのロゴが鏡面ではない仕上げで浮かびあがる様な見た目になっています。実に恰好良く仕上がっていますね。
尾錠の下に横向きにボタンみたいな物が見えますが、ここを押しバックルの開封を行います。機械のゆるみや遊びなどなく、実にしっかりした作りとなっています。
SEIKO Dバックル 18mm 実際に装着をしてみました
海外から届いた商品に実際にDバックルを装着してみました。時計はSBDX019です。この様な感じになっています。
裏面の装着箇所はこの様な感じになっています。バンドの穴に固定をする為のつく棒を取り外しているので見た目がかなりシンプルです。SEIKOのロゴがまた実にいい感じですね。
バンドですが、海外の時計ファンの方が作ったファーストダイバーに似せたワッフルバンドを購入しました。次回はこのバンドの解説をしたいと思います。
SBDCシリーズ、SBDXシリーズのSEIKO 純正シリコンバンドを比較してみました。
UNCLE SEIKO ワッフルバンドの事を記載しました。
SEIKO純正のトロピックバンドを購入しました。