SEIKO ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 購入レビュー

嬉しい週末ですね。今日は少し前に実は購入していた時計の紹介になります。

 

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SEIKO ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 購入レビュー

念願叶って SBDX019 ようやく購入できました

2017年7月8日にSEIKOさんから販売された、世界限定2,000本 国内限定500本 ヒストリカルコレクション 国産ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019をようやく購入出来ました。

予約完売で、店頭入荷無しと言う程の人気商品で今現在でもプレミア価格の45万円程で取引きがされています。

 

ちょこちょこと色んなサイトで、中古や新古品を見ていたのですが、運良く美品の物が定価に近い価格で販売をしていたので購入に踏み切りました。

 

中古で安く買えればいいかななどと呑気に考えていたのですが、このままだと一生入手出来ないなと思い販売から1年3か月経ってようやく入手出来きました、嬉しい限りです。

SEIKO ファーストダイバーとは何か?

『セイコー ダイバーズウォッチ進化論』こちらにオリジナルの時計が掲載されています。

 

70Pにファーストダイバー 6217 150mダイバーの解説があります。

 

1965年 日本初のダイバーズウォッチとして販売された時計で、SEIKOさんのダイバーズウォッチの原点と言える貴重なモデルです。現在が2018年なので、今から53年前、東京オリンピックが開催された翌年に販売されています。

 

今見ても全く古臭さを感じる事のない素晴らしいデザインで、現在でもオークションサイトなどでオリジナルの物が高額で取り引きがされています。(すっごいボロボロの状態でも高値になっており、驚きですよ)

 

このファーストダイバーを現在の技術とスペックで再現をしたと言うのが今回購入をしたSBDX019です。全く当時の物と同じ訳ではなく微妙に異なっている箇所があり、アップデート版と言った方がいいかもしれません。

 

SEIKOさんのサイトにSBDX019販売当時の商品紹介のページが残っていました。

<セイコー プロスペックス>ダイバースキューバより 国産初のダイバーズウオッチのデザインを復刻したヒストリカルコレクションを数量限定で発売 | ニュース | セイコーウオッチ
セイコーウオッチ株式会社

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 付属物

こちらがケースになりまして、海をイメージする紺色の専用ケースになっていました。これに白の外箱が付いています。

 

取り扱い説明書、機械式ムーブメントで8L35の記載があります。

付属していたタグ一式。本当はここに、『雫石高級時計工房』のタグと、シリコンバンドの取り扱いの用紙が付くのがフル装備になるのですが、今回購入品には付いていませんでした。ちょっとこれは残念でしたが、しょうがないかなと。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 各部詳細

毎度、ピントが甘くスミマセン…。

型番SBDX019
駆動方法メカニカル 自動巻(手巻つき)
キャリバーNo8L35
ケース材質ステンレスケース
ケースコーティングダイヤシールド
ガラス材質ボックス型サファイアガラス
ガラスコーティング内面無反射コーティング
ルミブライトあり(針・インデックス)
駆動期間最大巻上時約50時間持続
精度平均日差+15秒~-10秒(気温5℃~35℃において)
防水200m潜水用防水
耐磁耐磁時計(JIS耐磁時計1種)
サイズ縦47.9mm x 横39.9mm x 厚さ14.1mm
その他特徴
  • 裏ぶたシリアルナンバー入り
  • 逆回転防止ベゼル
  • ねじロック式りゅうず
  • ダブルロック中留
  • 石数 26石
  • 秒針停止機能
  • カレンダー(日付)機能つき
  • スクリューバック
発売日2017年7月8日
定価350,000円(税込み 378,000円)

サイトや、レビューなどを幾つか見ていたのですが、実際に手元に届き手に取った瞬間に感じたのが、

 

『SBDC051とは、全く別物の時計。』

 

でしたね。SBDX019を購入出来ず、代わりにSBDC051を購入し愛用していましたが、

 

・放射状に輝くチャコールグレーの盤面

・盛り上がりがあるサファイアガラス

・39.9mmと言う絶妙なサイズ

・針がシンプルで見やすい

 

が特に顕著で、SBDC051とは比べ物にならない程の高級感があります。まあ値段が3倍位の開きがあるので当たり前ですが、ここまで見た目に差がある事に驚きでした。すごいなと。

 

盛り上がりがあるサファイアガラスの風防が良く分かるかと思います。絶妙なカーブ具合で実に高級感があり独特な見た目になっています。

 

ケースの淵の処理などもSBDC051は大き目に取られてゆったりしているのですが、このSBDX019はスパッとしており、ここも見た目が大きく変わる箇所であるかと思います。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 ベゼル

ベゼル幅の文字の箇所は、SBDC051が3.5mm程あるのですが、SBDX019は2.8mm程に薄くなっているのでまた見え具合が変わります。幅が薄い分すっきりしています。

 

ベゼルのギザは、張り出しは大きくないんだけども主張がはっきりとしており品良くまとまっています。

 

純正のシリコンバンドですが、ホコリが付着しやすいとレビューに記載があったのですが、本当にびっくりする位ホコリが付着しますね笑

 

SEIKOさんに問い合わせをしたのですが、現在販売をしている他のシリコンバンドと同じ素材を利用しているんですけどね~と担当者もタジタジでした。撮影前に入念に洗ったのですが、ホコリは付着しました笑 ワッフルタイプと言われる物らしく独特な盛り上がりを見せるバンドです。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 りゅうず

りゅうずの横には、SEIKOの文字が浮き上がっています。SBDC051はここの箇所が無印で、何も入っていない物になっています。個人的には文字入りの物が好みです。

 

この写真でもガラス風防の盛り上がり具合がとても良く分かるかと思います。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 裏蓋

特徴的な、イルカのマークと、2000本販売された何番目であるかの記載がされています。今回購入した物はかなり後半の番号になっていました。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 本体サイズ

本体サイズですが、縦47.9mm x 横39.9mm x 厚さ14.1mmと本当に日本人には最適なサイズ感であると思います。オリジナルファーストダイバーが、径が37mmなのですが、今回のモデルSBDX019では、若干大きい39.9mmとなっています。SBDC051は42mmと大き目です。

 

厚さは、14.1mmと薄目に仕上がっておりシャツ袖口に綺麗におさまります。SBDC051は13.8mmとなっているのですが、風防の盛り上がりの差でしょうね。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 バンド

SBDX019では、標準で シリコンバンドとメタルバンドがセットで付属します。工場出荷段階ではシリコンバンドが装着されています。

 

こちらの品番と価格をSEIKOさんに教えて頂きました。

シリコンバンド R02B011J9 24,000円

メタルバンド M117113H0 53,900円

シリコンバンドが、24,000円で、メタルバンドが53,900円となって個別での購入が可能となっています。結構いい金額ですね。

 

購入の際には、電気店の時計コーナーなどでお求め下さいとの事であったので、気になる方はお店で相談をしてみてくださいね。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 メタルバンド

今回美品中古で購入したのですが、メタルバンドは未使用の状態でした。早速取り付けてみました。見た目がガラっと変わり、引き締まって見えますね。

 

SBDC051のバンドと似ているのですが、パーツの細かな箇所に仕上げの違いがあったり、径サイズが違うのでパーツ1つ1つが若干小さくなっています。高級感がありとても良い感じに仕上がっています。

 

留め金部分ですが、SEIKOのロゴが彫り込まれています。ここのロゴ箇所もSBDC051とは見た目が大きく違います。

 

開いた状態です。留め方の機構などはSBDC051と全く一緒でシンプルな作りとなっています。

 

シリコンバンドのホコリが気になるのでこちらのステンレスバンドの着用で利用をしています。

SBDX019の各種 重量 は?

折角なので各種重量を計測してみました。ムーブメント本体のみですと93gと100gを切っています。

 

ムーブメントにメタルバンドを装着すると合計で154gとなります。

 

シリコンバンドを装着の場合ですが109gと凄く軽量になります。

 

因みにですが、SBDC051は175gになるのでSBDX019はサイズが小さい分軽量に仕上がっているのが分かるかと思います。

ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 オーバーホール料金は?

画像:SEIKO オンライン修理受付

2018年11月現在ですが、オーバーホール代金は30,000円+税となっています。グランド・セイコーに比べると安価な金額となっていますので安心して長く使えそうですね。

SEIKO SBDX019 2018年12月現在の価格は?

2018年12月現在、SBDX019ですが入手はヤフオク、メルカリ、ラクマ、中古時計ショップなどになるかと思われます。2017年販売開始直後では、40万円~45万円位と既にプレミア価格となっていましたが、2018年12月では60万円、中には80万円近くの値段で販売されている方もいる程です。

 

再販は間違いなく無いので、細めにサイトを確認するなどをして待ってみるのが良いかと思います。個人的にですが、ここまで値段が上がるとは思っていませんでした苦笑

 

【追記】2019年3月現在、楽天が運営するフリマアプリ『ラクマ』が、ちょくちょく5%オフクーポンや、Line Pay支払いで20%オフ(最大で5,000円まで)などを行っており購入時に多少の値引きが可能です。こまめにラクマを覗いてみて、可能であれば出品者に値段交渉なども行ってみましょう。ここ最近2019年10月の相場で大体50万円近くで落札、売買されています。

 

ラクマSBDX019検索結果。出品されてもすぐに落札されるのでコマ目にチェックがオススメです。

sbdx 019の通販 18点 | フリマアプリ ラクマ
sbdx 019の人気アイテムが18点!新着商品は「SAN MARTIN LTM 62mas セイコーファーストダイバーオマージュ」「SEIKOのセイコー SEIKO SBDX019 」「SEIKOのSBDX019 セイコーファーストダイバー」などがあります。sbdx 019の商品がいつでもお得な価格で購入できます。

SEIKO ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019の感想

念願が叶いようやく購入出来た、復刻デザイン SBDX019。すでに数週間程利用しているのですがサイズ感が絶妙で、高級感のある文字盤に目を向けるたびに1人でにやついています。

 

国産初となるダイバーズウォッチを、SEIKOさん自身で作りなおしたと言う今回の時計は、原点でもあり最高の時計であるなと今回改めて感じました。今後一生使うつもりで大事に扱いたいと思います。

 

先に購入をしていたSBDC051ですが、こちらはこちらでやはり思い入れがあるので、即売却などはせずに、スポーツをする際や、旅行の時など傷が付く恐れがある際には有効に活用していこうと思っています。

 

SBDX019とSBDC051を両方並べてみましたが、見た目がかなり違うと言うのがこの時点でもわかるかと思います。

 

実際に手にとり本物を比較すると『全く違う時計』と言うのが一番最初の感想でした。40mm以下と言う径は手に馴染むサイズで良いなと改めて感じました。

 

入手は現状、プレミアが付いており高額で且つ本数が少なくと難しい状況ですが、気になる方はコマめにネットで探すなどをして下さいね。定価378,000円近くで購入出来た自分は運が良かったかなと思っています。

 

SEIKOさん本当に素敵な時計の開発、販売ありがとうございました。大切に扱って行きたいと思います。

 

2019年7月8日 SBDX019が販売されてから2年が経過したので、改めてレビューを記載しました。

SEIKO ファーストダイバーズ 復刻デザイン SBDX019 販売から2周年レビュー
どうもここ最近週末が雨と、さえないお休みです苦笑 あと少しで梅雨明けになるかと思いますので、笑って過ごしましょうね。

 

海外のSEIKOダイバーマニアの方が、本物のファーストダイバーとSBDX019の復刻ダイバーを一緒に写真撮影をしています。比較がとても面白いです。

SEIKO ファーストダイバー と SBDX019 比較写真を発見
1週間がアッと言う間ですね。寒いですが体調管理はしっかりとし1月を乗り切りましょうね。

UNCLE SEIKO ワッフルバンドの事を記載しました。

UNCLE SEIKO(アンクル セイコー) ファーストダイバー ワッフルバンド 購入レビュー
今年の12月は随分と寒いですね涙 今年も残すはあと2週間です、体調管理を万全にし笑って過ごしましょうね。

SBDC051のレビューはこちらに記載をしています。

2018 SEIKO SBDC051 購入から1年の感想
SEIKOの大人気ダイバーSBDC051を1年間利用をした感想です。

重量の計測に使ったTANITAさんのスケールレビューを記載しました。

TANITA デジタルクッキングスケール KD-400 購入レビュー 
朝晩と冷え込みが強くなりましたね。昨日はあまりの寒さに毛布を取り出して来ました。体調管理には気を付けて笑って過ごしましょうね。

 

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