映画『ピラミッド5,000年の嘘』機械工学の専門家 クリストファー・ダン氏 の見解 その2

台風が来て、夏型気圧配置を吹き飛ばし本格的な秋到来になりますね。天気は崩れがちですが、今週も笑って過ごしましょう。

 

 

ブログも記載をしたい事が山盛りでして、下書きが中途半端な書きかけの物が50個程残っています。靴や時計もいいのですが、自分のライフワークであると思っている、遺跡や世界の不思議な事を書きたいのですが中々時間が取れないなと…。

 

書きたいと思いちょこちょこと作業をしているのが下記の物になっています。

・九州は大分県の奇石と言うかもはや ドルメン 凶首塚遺跡 探訪記

・大英博物館 Room55の秘密

・2018年 変な物ゴロゴロ 明日香村 探訪記 奇石『益田岩船』

・米津玄師 『レモン』MVに見る古代シンボルの謎

・『古代の宇宙人』NASAのエンジニア ヨーゼフ・ブルームリッヒ氏 の見解

5月に訪問をした明日香村の事、益田岩船を書きたいのですが写真の加工をし、疲れ果てて放置状態になり4ヶ月が経とうとしています。

日本で1、2位を争う程の奇妙な物で念願叶い実物を見て来たのですがやはりすごかったです。写真ですと大きさがイマイチ分からないのですが実物は呆れる程巨大で圧倒されますよ。

 

さて、本日は少し前に記載をした、機械工学の専門家クリストファー・ダン氏の見解の続きになります。前回は、GYAOでたまたま無料公開中であった

 

『古代の宇宙人 エピソード1 第3話 証拠』

 

と言う回の事で記載をしました。

『古代の宇宙人』機械工学の専門家 クリストファー・ダン氏 の見解 その1
土日は涼しく、丁度良い気温でとても過ごしやすかったですね。お休みを利用して秋葉原から銀座までサイクリングをして来ました。8月も後半になりますのであと少しの夏を乗り切りましょうね。

 

今回は、別の映画でクリストファー・ダン氏の事を見てみましょう。久しぶりに映画を観返したのですがやはり面白かったです。不思議な事が好きな方であれば最高に楽しめますよ。

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映画『ピラミッド5,000年の嘘』機械工学の専門家 クリストファー・ダン氏 の見解

クリストファー・ダン氏が出演をしている映画ですが、2012年公開のパトリス・プーヤール監督の『ピラミッド5,000年の嘘』と言う映画になります。自分はDVDも購入し、データでも買ってしまいました。非常に面白い映画なので、本当にオススメをします。

 

邦題が分かり辛い日本語になってしまっているのですが、原題は『The Revelation Of The Pyramids』でそのまま翻訳をすると、『暴かれるピラミッドの真実』とかになるんでしょうかね。

 

従来から言われていた、ピラミッドは王様のお墓と言う定説は本当に正しいの?と新しい切り口でピラミッドの謎を解明しようとしています。

 

この映画中でも、クリストファー・ダン氏は自分の専門範囲で的確に古代の遺物に関して解説を行っていますが実に興味深いです。

 

『ピラミッド5,000年の嘘』クリストファー・ダン氏 の見解

映画中、28:44秒から登場になります。

ルクソール神殿のラムセス2世の彫像を例にとり、技術的観点から分析をしています。

 

正面からの画像をコピーし、反転しオーバーレイで重ねると完璧に左右対称をなしていることが判明します。

 

これは、驚異的な事であると解説をします。完璧な左右対称をなす事が出来るには、

 

偶然の産物では不可能です、と言い切っています。彫像を見てもあまりにも整い過ぎていて見てて怖くなる位の仕上がりですからね。

 

ルクソール神殿ですが、紀元前1550年位に建造されたと言われています。

ルクソール神殿 - Wikipedia

 

今度は彫像の整形部分に注目をし、円の弧を使い確認します。全ての部分に円の弧が使われ綺麗に整形されている事が分かります。

 

特に解説はないのですが、口の部分に3:4:5である、ピタゴラスの定理の三角形が使われており、顔の正面の部分、口の箇所に神聖幾何学で良く使われる、

 

『ヴェシカパイシス』(ベシカピスキスなど読み方多数あり)

この記号が入っていますね。円と円の中心部を通る幾何学模様で、交差部分が女性器を連想します。この幾何学は神聖な物が生まれると言う考え方が古来からあり、古代の建造物や、ゴシック建築の教会などに非常に良く使われている形です。

 

彫像は3次元での整形になるため、側面を分析しても同じ直径の円の弧で整形されている事が分かります。

 

他の彫像の例として、多分トトメス2世の彫像でも分析していました。ここにも同じ直径の円の弧を使った整形がされている事が分かります。

 

ここで、クリストファー・ダン氏が結論を出しているのですが、

『あれほど正確な形は

 

人の手だけでは作れません

 

現代の私たちが機械を用いるように

 

何らかの助けが必要だったはずです

 

誰が、いつ何の目的で

 

こういったものを作ったのかという点は

 

他の専門家に判断を委ねます とまとめています。

 

『古代の宇宙人』では、古代のエジプト人は機械を利用して石を加工していますと言い切っていましたが、今回の映画では少し控えめにしています笑 ただ専門家の貴重な意見であるのな間違いないですね。

 

考古学者は、いつ誰が何の目的で作ったのか?を調べるのが本業ですからね。

 

映画中の後半でもまた、少し出ていましてそのシーンでは下記の様に語っています。

鉄で出来た直角定規と水平器を手に、建造物の精密さを計るこのような計測器が

 

存在していたことを示す記録はありませんと述べています。

 

そうなんですよね、残念な事にその証拠となる、工作に使ったであろう当時の工具が全く残っていないんですよね。これが、一番の不思議です。一部の団体や秘密結社などによる隠匿作業か、建造に携わった人たちが秘密の教義としていた。などが考えれらるかと思います。

 

ここらへんの古代のエジプト人の秘密の教義や秘密主義に関してはジョン・アンソニー・ウェストさんの著書 『天空の蛇』と言う本に詳細が書かれているので興味のある方は読んでみて下さい。とても面白いです。

(この本で、古代のエジプト人の秘密の教義は現在まで延々と一部の人間に受け継がれており、その技法を悪用し、現代人を骨抜きにしている人たちがいると言う事まで記載があります。)

ジョン・アンソニー・ウエストさんはピラミッドの脇にあるスフィンクスの身体の溝は雨、水による浸食が原因であると言うのを突き止めた方でも有名です。この動画もYouTubeにあり、面白いのでオススメです。
スフィンクスの謎 1/3

 

 

『ピラミッド5,000年の嘘』と言う映画ですが、動画配信を行っているサイトなどもあるので不思議な物、古代遺跡が好きな方は是非見てみて下さい。とても上手くまとまっており、すごく面白いです。

 

YouTubeで映画の核心部分を紹介している物がありましたのでてっとり早く見たいと言う方にはオススメです。

YouTube

ピラミッドに使われていた数値を見ていくと、ありとあらゆる地球に関する数値が実は内包されていたという箇所です。

 

Amazonのレビューを見ると、何で数値にするんだ、分かり辛いバカじゃないのか?と言う記載があったのですが、古代の人がピラミッドに地球に関する数値を込めたのは

 

『数学や幾何学は宇宙共通の言語である為』

 

であると思われます。壮大なスケールでピラミッドの真実の姿に迫る映画で、本当にオススメなので興味のある方は是非見てみて下さいね。

 

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