SEIKO ランドマスター SBDW005 購入レビュー

5.0

本日のブログでは昨年購入をしていた、SEIKOさんの時計の紹介になります。

 

 

SBDX019を入手後、径サイズの小さい時計の良さを改めて感じ、また自宅に時計が多すぎるので、

 

『数を絞り、厳選した物を今後使用しよう。』

 

と考えました。(厳選した時計3本の記事はこちらから)

SBDX019と、SBGR053はすぐに決まったのですが、もう1本

 

『GMTはやっぱり欲しいよな…。』

 

と思い、Grand SeikoのSBGN003を購入しようかと迷っていたのですが…。

たまたまネット上で、今回紹介するランドマスター SBDW005を、

 

『びっくりする位の安価』

 

で見つけ、そう言えば過去にこのモデルがあったな…、取り合えず購入し気に入らなければ売ればいっか。

 

と軽い気持ちで購入をしたのですが、デザインもさる事ながらサイズ感が絶妙で、『恰好いいなあ。』と今はお気に入りの時計になっています。では、以下紹介になります。

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SEIKO ランドマスター SBDW005 購入レビュー

SEIKO PROSPEX LANDMASTER KINETIC SBDW005 セイコー ランドマスター キネティック

まずは、『WATCH TANAKA』さんの動画をご覧下さい笑

 

型番SBDW005
駆動方法KINETIC
キャリバーNo5M65
ケース材質チタン
ケースコーティングダイヤシールド
ガラス材質ボックス型サファイアガラス
ガラスコーティング内面無反射コーティング
ルミブライトあり(針・インデックス)
駆動期間最大巻上時約120日
精度平均日差+15秒~-15秒
防水200m潜水用防水
耐磁耐磁時計(JIS耐磁時計1種)
サイズ縦44mm x 横41.4mm x 厚さ13.2mm
重量113g
その他特徴
  • 裏ぶたパーソナルデータ
  • ねじロック式りゅうず
  • ダブルロック中留
  • カレンダー(日付)機能つき
発売日2000年4月18日
定価143,000円

今から丁度20年前、2000年に販売されたランドマスターシリーズ中級機SBDW005になります。ランドマスターと言えばこの形!!と言う程にファンには馴染みのあるモデルかと思います。

 

AGSと呼ばれていた、SEIKO独自のムーブメントがKINETICと言う物に切り替わり、最長で6カ月間駆動になった電池不要の凄いムーブメントが搭載されています。

 

ケース、ブレス共にチタンを採用をしているので、ステンレススチールとは違った見た目と色合い、軽さで、過酷なアウトドアでの使用を想定した仕上がりになっています。

SEIKO ランドマスター SBDW005 各部詳細

以前から、このSBDW005の事は知っていたのですが盤面が少しうるさすぎるかなと敬遠をしていました。が、実物を手にするとサイズ感が抜群に良く、思った以上に気にならないと言う事を感じました。

 

径サイズが、41.4mmなんですが、風防のサイズが31mmと内側にキュッと絞られているのでそこまで大きさを感じさせないサイズ感となっています。これは実際に実物を手にし、装着をしてみないと分からない事でしたね。

 

針がシンプルで実に見やすいです。そして、GMT針が赤で存在感があり、本体が引き締まって見え非常に恰好良いですね。

SEIKO ランドマスター SBDW005 ベゼル

ベゼルはかなり情報量が多く、少しうるさい感じですね笑 周囲の彫り込み部分が綺麗に、且つ深めに施されており、凄い存在感をはなっています。

 

逆回転防止機構は付いていないので、左右両方に回転が可能です。

SEIKO ランドマスター SBDW005 盤面

写真に撮り辛いのですが、実はこのランドマスター SBDW005ですが、盤面は黒 ブラックではありません。黒に僅か~~に赤色が入っており、赤茶っぽい黒が本来の色味になります。

 

Landmaster セイコーアドベンチャーウオッチの歩み | プロスペックス | セイコーウオッチ
南北両極単独徒歩横断や7大陸最高峰登頂など、過酷な冒険に果敢に挑む冒険家・登山家たちの要望を余すことなく実現すべく、四半世紀に渡って、絶え間なく進化を続けてきたランドマスターの歴史をご紹介します。

SEIKOさんの公式ランドマスターのページでは綺麗に色味が撮れているので、参考にしてみて下さい。この赤茶っぽい黒でも十分に恰好良いんですけどね。気になる方はご注意下さい。

SEIKO ランドマスター SBDW005 りゅうず

りゅうずは、非常にシンプルな形状でブランド名の記載がありません。右上にボタンが付いていますが、ここを押す事により内部機構KINETICの駆動時間残量を確認する事が出来ます。

 

りゅうずガードが付いているのは、過酷な山での使用を想定しているんでしょうね。

SEIKO ランドマスター SBDW005 チタンバンド 側面

厚さが13.2mmとなっているのでワイシャツなどの場合、ギリギリ治まる位です。シャツ本体をグイっと引っ張れば問題無いですね。

 

アウトドア系の時計にしては薄い部類かなと思います。

 

バックルが、上位PROSPEX系統と同じ機構の物が付いており、バックル部分を後ろに倒すと、

 

この様に延長をする事が可能となっています。これたまに装着をする際勝手に伸びちゃうので、個人的に好きではないのですが、実際の現場、極厚の登山ウェアを着ている際などは重宝をするんでしょうね。

 

チタンバンド自体はしなやかさは無く、この様な感じで結構盛り上がった感じになっています。

SEIKO ランドマスター SBDW005 チタンバンドの価格は?

ボロボロの状態を安価で購入したのですが、本体はそこまで問題無かったのですが、

 

『チタンバンドの擦り傷』

 

が凄い状態になっていました。こちら届いた状態です、凄い擦り傷と言う。これデスクワークとかで時計を外さなかったんでしょうね笑 デスクワークをする方は必ず時計を外し仕事をしましょう。

 

自分は会社に到着をすると、まず一番にする事が腕時計を外しウォッチスタンドに装着しPCの電源を入れていますよ笑

 

擦り傷が異常に多いと…。新品のバンド交換を考えました。

 

で、SEIKOさんに問い合わせを行ったのですが、同形状のチタンバンドを新品で購入する場合ですが、

 

『新品購入価格 43,500円 (受注生産)』

 

結構な金額でした苦笑 で現在、このランドマスターの型ですが生産完了となっている為、バンドが受注生産の扱いになっており、納品まで結構時間がかかるとの事でした。あと、チタン製なのでステンレスバンドに比べ金額は高くなっているとの事です。

 

ちょっと高いと思ったので今回は、時間を掛けて自宅でバンドを、紙ヤスリ 600 800番手で磨いています。

 

チタンなので大変でしたが、素人がやった割には綺麗に仕上がったのではないかな?と思っています。自分でバンドの研磨をやろうと思っている方は、時間を掛けて丁寧にやってみて下さいね。

 

こちらの方のブログもとても参考になりました。

時計の小傷を消してみよう 目立つ傷の除去とヘアラインの復活 -前編-
時計の小傷を消してみよう 目立つ傷の除去とヘアラインの復活 -前編-

SEIKO ランドマスター SBDW005 裏ブタ

裏ブタ部分ですが、本体一体成型になっている為、この様な形状になっています。

 

裏ブタに、名前のイニシャル、国籍、血液型、生年月日を打刻出来るスペースがあります。

こう言った仕様もランドマスターらしいですね。刻印はSEIKOさんに依頼をする事で可能で別途費用がかかります。説明書に詳細がありましたので、確認されて下さい。刻印ですが、数千円で可能との事です。

SEIKO ランドマスター SBDW005 重量

 

SBDW005ですが、チタンで出来ている為に非常に軽く、重量は僅か113gとなっています。装備品が重いと動きづらいと言う事で、ここでも現場での意見を取り入れたんでしょうね。

SEIKO ランドマスター SBDW005 実際に装着してみました

腕周り16.5cm 身長173.5cm 68kgの男性でこの様な感じになっています。サイズ感を参考にしてみて下さいね。

SEIKO ランドマスター SBDW005 オーバーホール代金は?

画像:SEIKO 2020年4月25日現在の価格

生産が完了しているSBDW005ですが、現在でもオーバーホールは可能でして、今現在22,000円+税となっています。

 

実は、今回記事を書くにあたりSEIKOさんにSBDW005をオーバーホールに出す事にしました。この一連の流れはオーバーホール完了後記事にしたいと思いますので、少々お待ち下さいね。

 

※追記 ランドマスター SBDW005 KINETICのオーバーホールが完了しました。オーバーホールの詳細、総額はこちらに記載しています。

SEIKOにオーバーホール出しました 申し込みから完了まで
本日のブログではSEIKOさんに腕時計のオーバーホールを出したので、申し込みから完了までの一連の紹介をしたいと思います。

簡単な ランドマスター 時代の変遷

因みに、SEIKOのランドマスターですがなんやかんやで3本も現在保有しています笑

2000年、2009年、2018年販売の各種モデルですが時代の流れでこの様な変遷になっています。

 

SBDW005、スプリングドライブ搭載 SBDB003、25周年限定モデル SBEJ003です。同じシリーズとは思えない位に、フルモデルチェンジをしています。

 

あと時代の変遷、『デカ厚時計』の流行りと言うのが分かりますよね笑

 

ここ最近は復刻モデルの人気や、行き過ぎたデカ厚時計の自粛→薄型へ流行りが切り替わっている様なので今後ランドマスターシリーズも薄型のシンプルなモデルが出てくれると嬉しいですね。

 

各種モデルそれはそれで恰好良いのですが、今回SBDW005を入手し、初代モデルを引き継いだこの形が一番シンプルで、且つ洗練されていますね。20年以上前に作られたとは思えない程に洗練されたデザインだなと、入手をし改めて気づきました。

 

オーバーホールにも出すので、今後も大切に扱って行きたいと思います。

 

SBDW005ですが今現在新品の入手は難しいので、気になる方はオークションやフリマサイトなどを活用し、入手してみて下さいね。自分は『えっ…。』と言う程の安価で入手が出来運が良かったなあと思っていますよ笑

 

Grand SeikoのGMT  SBGN003も品があり良いかなと結構迷ったのですが、現場での使用を想定したSBDW005の方がタフで且つラフに扱えそうなので、自分はこのSBDW005の選択で良かったのかなと思っています。

【追記】ミニルーターを使いSBDW005のチタンバンドを研磨しました

紙ヤスリで落ちなかった小傷があったので、ルーターを使いバンドを綺麗に研磨しました。

自宅で腕時計のバンドを研磨(ポリッシュ)してみました
以前からやってみたいと思っていた『腕時計のバンドの研磨 ポリッシュ』を自宅でやってみました。本日はその紹介になります。

 

12種類の腕時計のサイズが比較出来る記事を記載しました。

腕時計 径サイズ 36mm~47mm 12種比較してみました
皆さんこんにちは、日増しにどんどん暑くなって来ていますね。直に梅雨に入りそうなので、雨対策はしっかり行って下さい。 ここ最近、SEIKO ダイバーの検索で多くの方が訪れています。SBDC107の発売日が近いからと言うのもあるん...

スプリングドライブ搭載SBDB003の詳細記事。

SEIKO ランドマスター スプリングドライブ SBDB003 購入レビュー
今週も早くも週末になります。少し落ち着いてきてブログに時間をさけそうです。

ランドマスター25周年限定モデルSBEJ003の詳細記事。

SEIKO ランドマスター 25周年記念限定モデル SBEJ003 購入レビュー
本日、2018年4月20日はSEIKOさんからランドマスター 25周年記念限定モデルであるSBEJ003が販売になりました。

ランドマスター25周年限定モデルSBEJ003を使ってみた感想。

ランドマスター SBEJ003 購入から4ヶ月の感想
あっと言う間に週末になってしまいました。今日も気温が上昇するとの事で、熱中症にはくれぐれも気をつけましょうね。

 

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